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「marimekko(マリメッコ)」とは?
※画像提供元:goodis
北欧フィンランドのアパレルブランドである「marimekko(マリメッコ)」
1951年に設立され、その社名の意味は、「小さなマリーのためのドレス」
傘のみならず、婦人服、子供服、紳士服、靴や食器にいたる生活アイテム数は、300点以上で、多くの個性的な製品が発表されています。
marimekko(マリメッコ)を一躍有名にしたのは、ジョン・F・ケネディ候補夫人のジャクリーン・ケネディ。
その着用したドレスを愛用していたことから、アメリカのマスコミ報道を通じて世に知られることになります。
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「marimekko(マリメッコ)」傘の魅力
marimekko(マリメッコ)の魅力は、周囲が明るくなるような鮮やかな色調のデザインです。
またそのプリント柄は、同じデザインであっても多少ずれたりしてまったく同じものがありません。
それは創業当時、職人の手によって行われていたハンドスクリーンの雰囲気を出すためであり、その版ずれの部分にハンドメイドなぬくもりを感じさせているのがたいへん魅力です。(もちろん現在ではオートマシンでの生産を行っております。)
傘についても、花柄、幾何学模様など、場が明るくなるようなデザインが目を引きます。
雨の日が楽しくなるような鮮やかなデザインは、1日の始まりを明るく変える必須おしゃれアイテムです。
お勧めの「marimekko(マリメッコ)」傘
独特な鮮やかな色彩が魅力のmarimekko(マリメッコ)の傘。
ハンドメイドな雰囲気を残すそのプリントデザインは、若い人にはさらなる華やかさを、年配の方には若い躍動的な雰囲気を与えてくれます。
同じ柄でも、色使いは幾通りにもあって、選択に迷うところですが、あなたが直感で選んでみてください。